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その他

「潮汐の間」と「日本空襲デジタルアーカイブ」

2011/05/08

「潮汐の間」という小説を日本語で書き、3月に出版した。初めての小説で、フィリピン占領日本軍から通訳を強いられる、日本人とフィリピン人の混血青年ラミールと、19歳の森二等兵の経験を通し、ルソン島のある村に起きた悲劇を描いている。 なぜアメリカ人がこんな内容の小説を書くのか?
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傷兵たちが愛した桜

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2011/04/21

先週、花見のつもりで訪れたのは「国立病院機構・箱根病院」だった。もちろん私はカメラを手にしていたが、病院そのものの歴史が面白くて、花の写真より、建物の写真をたくさん撮った。 「箱根」病院とはいえ、そのルーツは東京都渋谷区にある。明治40年(1907年)、日本で初めての「廃兵院」が陸軍省所管で「東京予備病院渋谷分院」の敷地内に設置された。明治40年という年号からして、初期の患者は日露戦争中に傷痍を受けた兵士たちだったと思われる。
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