By admin
On 2016/06/16
In 「潮汐の間」, Uncategorized
On 2011/05/08
In 「潮汐の間」, Uncategorized, その他
「潮汐の間」という小説を日本語で書き、3月に出版した。初めての小説で、フィリピン占領日本軍から通訳を強いられる、日本人とフィリピン人の混血青年ラミールと、19歳の森二等兵の経験を通し、ルソン島のある村に起きた悲劇を描いている。
なぜアメリカ人がこんな内容の小説を書くのか?
Read More
日本語で書かれた小説の第二巻:
「大変興味深く、また魅力に溢れた作品を一気に読みました。三月十日の下町空襲が正確に描かれています。作者のFiskさんに心からの称賛を」
-- 山田洋次氏(映画監督)
好評発売中!
Amazonで注文できます。
日本語で書かれた小説の第一巻:
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén